賃貸マンションにかかる初期費用について。
賃貸マンションに入居する際に必要となる初期費用としては敷金・礼金・仲介手数料・保険料の4つが存在します。まず敷金ですが、これは退去時に入居中に部屋の設備を損耗させた場合に修理するための費用として使われます。もし大した損耗が無いような場合には入居時に決めていた規定により一定額の金額が返還されるようになっています。次に礼金ですが、これは入居時に借りる側から貸す側に対して契約を締結してもらえた事への謝礼として支払われる費用ですから、敷金のように退去時に返還されるということはありません。ちなみに礼金の相場としては一般に家賃の1ヶ月から2ヶ月程度となっています。また仲介手数料は物件を紹介してくれた不動産会社に対して支払う紹介料となります。ちなみに賃貸マンションの仲介手数料というのは物件価格の3パーセントプラス6万円が上限とされていて、それに消費税も課税されています。最後に保険料ですが、これは賃貸物件の場合ほとんどが火災保険に加入することが入居の条件とされている場合が大半です。通常は2年に1度の更新となっており、大体1万5千円から2万円程度の費用が必要となるケースがほとんどなようです。家賃以外にもこれだけの費用が必要となってきますから、契約の際には十分な資金的な余裕を持って挑みましょう。
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